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ウェールズ、障害者の反対を受け介護費の自己負担上限を維持
- 出来事
ウェールズは2024年12月6日、成人向けの入所型以外の介護サービスについて、週当たり自己負担の上限を引き上げる計画を撤回した。ドーン・ボーデン社会サービス相は100ポンドの上限維持を発表。公開協議では支払い能力や自治体間の違いへの懸念が示されていた。 [1]
自宅で支援を受ける費用
ディサビリティ・ウェールズは2月に引き上げへ反対していた。最高責任者リアン・デービスは、暖房、機器、移動の追加費用がかかる一方、介護費を払った後の所得が足りないと指摘。団体は、負担増によって必要な支援を諦める人が出るおそれを訴えた。 [2]
利用者が支払い能力の説明に異議
2024~25年の報告で同団体は、調査、意見交換会、閣僚との面会を紹介した。上限額を払うのは裕福な人だけとの主張に反論し、給付だけで生活する人の一部も上限を払っていると指摘。こうした経験が計画に反対する運動に盛り込まれた。 [3]
上限を維持、審査の課題は残る
決定が維持したのは最高額であり、全員一律の料金ではない。個人の負担は引き続き資力審査で決まる。ボーデンは不統一な審査への対応も指示した。政府は上限を引き上げないことへの補填として、自治体に当該年度250万ポンド、翌年度以降は年500万ポンドを配分した。 [1]
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